今日のまとめ

ダウが下げていたので日経平均も前場よりは大幅下げでした

しかしすぐリバウンドしました

不安売り出てきているのですが下で待っている人は結構いるんですね

そのあとはヨコヨコでした

3197すかいらーく

下方修正して大幅に下げていたので拾いました

寄りですぐ買ってしまいましたがもう少し待てばよかったです

下方修正は出ましたが優待クッションがあるのであまり下がらないかなと思ってます

3397トリドール

こっち狙っていたのですがこっちは刺さらずでした

最近は守りのポートフォリオです

自分に合うスタイルがわからないのでいろいろ試している中です

地合いが良くなればグロース投資やりたいのですが

今は儲けるより減らさないように頑張っています

おはようございます
とりあえず今日も今日とて退場しないようにがんばります
今日も1日よろしくおねがいします
— ☆エース☆株&FX&仮想通貨 (@perfectdarkace) 2018年11月14日

話題銘柄撃沈 pic.twitter.com/Z8I6zSYDDP
— ☆エース☆株&FX&仮想通貨 (@perfectdarkace) 2018年11月14日

イーレックス、中村超硬、学研、児玉化、平山、ジーニー、イデアインター、寄らずのストップ安
— ありゃりゃ (@aryarya) 2018年11月15日

+1万円で一日終わって、ガッツポーズ取れるのと、これだけかよって思うのでは幸せの度合いが違うよね。どんなに資産増えても、プラスであるだけでガッツポーズ取れるならずっと幸せなんだろうって最近よく思います
— ふく　たろう (@fuku__taro) 2018年11月15日

のれん代を償却する必要がないとか、
負ののれん代を営業利益にカウントするとか、
どう考えてもIFRSは株価つり上げを狙って悪用する為に作られた評価基準にしか見えない。
元の日本式会計に戻して欲しいね。
— たーちゃん＠アッパーカット (@yhdgj675) 2018年11月14日

ハナツアー出尽くし上げ？ pic.twitter.com/RtWakAtgIw
— ☆エース☆株&FX&仮想通貨 (@perfectdarkace) 2018年11月15日

相場が悪くなった時の対策
①レバレッジが掛かってる場合はとにかく一旦は下げる
②集中投資は避ける
③割高な銘柄から整理する
④自分が良く分からない企業の株は売却する
⑤株価が下がっただけの理由での狼狽売りはしない
⑥難平買いも一気には行わず少しずつ行う
— かぶ1000 (@kabu1000) 2018年11月15日

成長株について、私は成長株投資は苦手です(^^;。理由は単純で成長株を見極めれる能力がないのと、割高な状態まで株価が上がった時に持ち続けられる忍耐力がないからです。逆にバリュー株は単純で割安で買い、適正価格より少し安い水準で売却することを繰り返すだけなので、実にシンプルな投資法です。
— かぶ1000 (@kabu1000) 2018年11月15日

相場が悪くなって来るとCPを多く確保した方が安全と思う人も多いと思いますが、私は逆で下がった時こそ株を買うチャンスだと思ってます。理由は単純で株は基本的にプラスサムだからです。ただし銘柄の選別は大切で、相場が悪い時は割高株は控え、割安株を買う方が良いと考えてます。
— かぶ1000 (@kabu1000) 2018年11月15日

理由は単純で安全域が大きいから、特にその際にはPBRは有効で、相場が悪い時や一時的に業績が悪化した銘柄でも低PBR銘柄は下落リスクがより小さくなります。また相場の低迷が長期化すると想定される場合は自己資本率が高い銘柄を選んだ方がより安全度が増します。
— かぶ1000 (@kabu1000) 2018年11月15日

株はいつが高値か安値か予想してもまず当たりません。だからこそ株は持ち続ける事が大切で、加えて相場の状況によって銘柄を変えて行ければベストです。私は常時割安株中心ですが、その分大儲けはありませんが、大損もありません。ただ機会ロスだけは避ける事が出来ます。実はこれで十分なんです。
— かぶ1000 (@kabu1000) 2018年11月15日