ROE(自己資本利益率)

ROE

ROEとは

(Return On Equity)の頭文字です

日本語訳は自己資本利益率です

自己資本を用いて会社が株主のためにどれだけの利益をあげたかを見る指標です

20%以上であると優良、15%以上であると良いとされています

計算方法

ROE=1株純利益(EPS)÷1株純資産(BPS)

ROE=当期純利益÷自己資本

ROE = 売上高純利益率 × 総資本(資産)回転率 × 財務レバレッジ

ここだけは抑えておこう

自己資本に対して、会社がどれだけ利益を上げてきたのかを見ます

少し難しいので説明すると

例えば、

当期純利益が10億で自己資本が50億の会社・・・①

当期純利益が10億で自己資本が25億の会社・・・②

純利益が同じでも自己資本が少ない②の方が財務が健全だということがわかります

少ない元手で利益を上げているということですね

PER、PBR、ROEの関係性

PER、PBR、ROE

PER、PBR、ROEには関係性があるので計算方法は覚えておきましょう

補足

PBR=ROE×PER

PER=PBR÷ROE

ROE=PBR÷PER

最後に

世界一の投資家ウォーレン・バフェットはROE15%以上の会社に投資するべきだと述べています

ROEは会社の財務を見るのには欠かせない指標なのでしっかりと覚えて計算できるようにしましょう

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