怖いところで買っても勝てる

新高値ブレイク

こんばんわ☆エース☆(@perfectdarkace)です

投資をやっている人の大多数の方はできるだけ下値で買ってできるだけ高値で売ることで利益を出すやり方をされている方が多いと思います

しかし、この本

新高値で買ってそれをさらに高値で売って利益を出す方法です

ハイリスクですがうまく乗れればハイリターンが待っている

投資をやっている人の大多数の方はできるだけ下値で買ってできるだけ高値で売ることで利益を出すやり方をされている方が多いと思いますがこれだとうまく乗れても2倍、3倍ぐらい(ゼッタイではない)にしかなりません

しかし、この新高値ブレイク投資法では5倍、10倍(ゼッタイではない)のリターンを受けれるチャンスがあります

なぜ、チャンスなの?

大化け銘柄の特徴としてほとんどの初動はストップ高で始まっています。強い銘柄では2日、3日連続でストップ高になることもあります

例えばブランジスタ、ペッパーフードサービス、オウチーノなど

過去にテンバガー(10倍)になっている銘柄ですね

ストップ高は全部買ったらいいの?

答えはノーです

ほとんどの方はストップ高が2日、3日続いたら買いたいとは思いませんよね?

ほとんどの方は高くなりすぎて買えない、買い遅れた、見逃した、下落が怖いと思っていることでしょう

そして、違う銘柄を探すことでしょう

どういったところを見るの?

新高値ブレイクを成功させるにはそれだけのインパクトが必要になってきます

例えば、新技術、新商品、新経営陣など今後会社が成長しそうな材料です

資金管理ルールは作る

ストップ高や高値圏で買いに入るので絶対に資金管理ルールを決めて実行しないといけません

買うタイミングは一気に全株数買うのではなく少しずつ買う損切りは10%で絶対に損切りをするなどです

ルールを守れなければすぐに大損退場してしまう可能性があります

なんせ、自分が今から買うところは直近では一番高いところで買うためすでに保有している人はどこで売っても利益になる方がたくさんいるため利確売りが発生するからです

ナンピンはゼッタイダメ

ナンピンはせずに損切りをしてまた入り直すのがベストです

買い増しは下がってきてからではなく高値を更新してから

日本株はどれだけいい会社の株でも下がることなく上り続けることはありません

そのため、もみ合い期間(調整)が発生します

もみ合い期間では握力が少ない人は振り落とされます

そしてもみ合い期間を経て握力が強い人だけで次のボックスに移動します

買い増しはそのボックスを上に抜ける時に買い増します

最後に

1勝4敗で勝つということはストップ高で怖くても入らないとダメってことです

そして弱い銘柄のときはしっかり損切りをして損を限定し大化け銘柄に乗れたときは最大限利益を伸ばして大勝ちすることが重要です

新高値ブレイクDVD

この本を読んでもっと詳しく知りたい方は

DVDではペッパーフードサービスでの失敗談を説明されています

勝ったトレードも負けたトレードも自己分析するのはとても大事です

DUKEさんはセミナーもやっているので気になる方は参加してみてもいいと思います

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