2018年現時点で一番注目しているICO Centrality(セントラリティ)

centrality

わたしが今年一番注目しているCentrality(セントラリティ)についてまとめてみました

ICOなので秒で無くなる可能性も

Centrality(セントラリティ)とは

CentralityはDAppes開発プラットフォームです。

DAppesとは分散型アプリケーションということです。

分散型アプリケーション

DAppesはくの仮想通貨に使われています。

DAppes(分散型アプリケーション)とは

分散型アプリケーションの定義としまして

・独自のトークン(通貨)を持っていて、それをアプリ内で使用可能である

・オープンソース、かつ暗号化されたブロックチェーンを使用している

・非中央集権で、ユーザーの同意に基づいて改善などを行っている

みなさん大好きなリップル(XRP)は中央集権型ですので分散型アプリケーションには当てはまりませんね

プラットフォームとは

プラットフォームとは、関連する情報やサービス・商品を展開する土台となる環境です。

例えば、パソコンで言いますとWindowsはパソコン本体を動かす基盤(土台)となるOSというシステムです。

OS自体にはアプリケーション(ワードやエクセル)のような機能はありません。

アプリケーションを使用するには土台(Windows)を利用しなくてはならないため多くの企業や個人はWindows(土台)に合わせて数多くのアプリケーションを開発しました。

そのため、Windows(土台)上で動かせるアプリケーションを使うことにより多くの機能を実現しています。

CentralityのICO、CENNZトークンとは

ico

CENNZトークンはcentrality、DAppesアプリ開発者、ユーザーを繋ぐ重要な役割を果たします

例えば、

DAppesアプリ開発者がアプリ開発に必要なものをCENNZトークンを使用して支払いをする

DAppesアプリ開発者同士がCENNZトークンを使用して支払いをする

ユーザーはアプリ内でクリアなどの特典としてCENNZトークンを与えられる

などCENNZトークンを使用し決済システムを構築できるのです

CentralityのICOはいつから

Centrality公式発表によりCENNZトークンセールが1月15日12時と決まりました。終了予定は3月31日ですが1日、2日で売りれると思います。

いままでは招待がないと買えなかったのですがいよいよCENNZトークンセールにより買うチャンスが来ました。

最速超重要情報公開

トークン価格は17centです。

最小購入単位は$1000からです。

コイン発行枚数は12億枚(内8億4千万枚が販売予定)です。

利用可能な入金方法はMetamaskを使ったETH建てです。

ここまでが現段階でわかっています。

最後に

わたしが今年現時点で一番注目しているCentrality(セントラリティ)の説明となります。

10倍100倍1000倍、、、、どこまで伸びるのか

仮想通貨はなにが起こるかわからないのでいまから楽しみです。

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