わたしが今年一番注目しているCentrality(セントラリティ)についてまとめてみました
ICOなので秒で無くなる可能性も
目次
Centrality(セントラリティ)とは
CentralityはDAppes開発プラットフォームです。
DAppesとは分散型アプリケーションということです。

DAppesは多くの仮想通貨に使われています。
DAppes(分散型アプリケーション)とは
分散型アプリケーションの定義としまして
・独自のトークン(通貨)を持っていて、それをアプリ内で使用可能である
・オープンソース、かつ暗号化されたブロックチェーンを使用している
・非中央集権で、ユーザーの同意に基づいて改善などを行っている
みなさん大好きなリップル(XRP)は中央集権型ですので分散型アプリケーションには当てはまりませんね
プラットフォームとは
プラットフォームとは、関連する情報やサービス・商品を展開する土台となる環境です。
例えば、パソコンで言いますとWindowsはパソコン本体を動かす基盤(土台)となるOSというシステムです。
OS自体にはアプリケーション(ワードやエクセル)のような機能はありません。
アプリケーションを使用するには土台(Windows)を利用しなくてはならないため多くの企業や個人はWindows(土台)に合わせて数多くのアプリケーションを開発しました。
そのため、Windows(土台)上で動かせるアプリケーションを使うことにより多くの機能を実現しています。
CentralityのICO、CENNZトークンとは

CENNZトークンはcentrality、DAppesアプリ開発者、ユーザーを繋ぐ重要な役割を果たします
例えば、
DAppesアプリ開発者がアプリ開発に必要なものをCENNZトークンを使用して支払いをする
DAppesアプリ開発者同士がCENNZトークンを使用して支払いをする
ユーザーはアプリ内でクリアなどの特典としてCENNZトークンを与えられる
などCENNZトークンを使用し決済システムを構築できるのです
CentralityのICOはいつから
Centrality公式発表によりCENNZトークンセールが1月15日12時と決まりました。終了予定は3月31日ですが1日、2日で売りれると思います。
いままでは招待がないと買えなかったのですがいよいよCENNZトークンセールにより買うチャンスが来ました。
最速超重要情報公開
トークン価格は17centです。
最小購入単位は$1000からです。
コイン発行枚数は12億枚(内8億4千万枚が販売予定)です。
利用可能な入金方法はMetamaskを使ったETH建てです。
ここまでが現段階でわかっています。
最後に
わたしが今年現時点で一番注目しているCentrality(セントラリティ)の説明となります。
10倍、100倍、1000倍、、、、どこまで伸びるのか
仮想通貨はなにが起こるかわからないのでいまから楽しみです。
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